鬱だった時のことを

私は２０歳の時にうつ病になり、大学を中退し、
約５年間家にひきこもっていました。

死にたいと思い、
何度も何度も自殺行為を繰り返してるうちに
人間簡単には死ねない事をしり
死にたいけれども生きるしかない・・・という考えにいきつきました
これを読んで<strong>「うつ病じゃないからそう思えたんだ」</strong>と言われるかもしれません
でも当時は生きるしかないというのは絶望でした

その後私はうつ病を克服するためにひきこもりながら色々な本を読み
社会復帰にむけて行動していきました
（かっこよく行動したなんて書いていますが、当初は１日５分だけ本を読み後は１日中布団の中から天井を見ているだけでした＾＾；）

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